2011年10月10日月曜日

スプ子の名前

スプ子がやってきて、46日が経った。


まず・・・名前が未だに決まらない(^_^;)
日々あれこれ悩んでるんだけど、どうしてもぴったりのが出てこない。


呼ぶときにほんとに困る。。






アメリ(フランス映画の)、パティ(パティ・スミス)、レイチェル(ブレード・ランナー)、プリス(同映画)、ジュリエッタ(フェリーニの奥様)、ガガ(もちろんレディ)、キトリ(バレエ・ドンキホーテの村娘)、ヴァレンティーナ(イタリア・
コミックの巨匠グイド・クレパックスの名作のヒロイン)etc.


どれも本人を前にするとピンと来ない。困った。。
ちびだからガガでいいか。あ、でもジュリエッタ・マシーナさんもちっこい。
ヴァレンティーナじゃエロいし、アメリは同名のわんこが多すぎる。キトリってちょっといないしオシャレな感じ?でも呼びにくいか。パティもありふれてる。
となるとブレード・ランナー組の二つか。。
そういえば今日「人の名前をイヌには付けない方がいい」と言われた。理由は不明。



クロエは初めて見た時のしかめっ面が、TVドラマ「24」のクロエ・オブライエンを思わせた。フィオはジブリの「紅の豚」に登場する航空機の若き設計技師の女の子。
スプ子は・・・さーて、どうしよう??






可愛くて、元気で、感情が豊かなスプ子に似合った、それでありふれてない名前がいい。
まだしばらく悩みそうだ。













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2011年10月8日土曜日

スプ子とサイレン

スプ子が我が家に来てから、初めて外の救急車のサイレンを聞いた時。


いきなり遠吠えを始めた。


面白いから僕も真似して二人でハモってみた。
すると興奮して僕の鼻にかぷかぷしてくるスプ子。かわゆす。。


次にサイレンが聞こえた時、スプ子は遠吠えせずに僕の顔を見た。
で、僕が遠吠えするとまた興奮して僕の鼻を狙って飛びつく。
以来、サイレンが聞こえると僕の顔を見るスプ子。
僕がちょっとでも「うぉふ」とか咳払いしただけで興奮して飛びつく。


そして、落ち着かせたい時は・・・パンツ(生理用)を履かせるとなぜか大人しくなる。


あ。またサイレンだ。。う・・やばい。目が合った!




でもさ、なんだってサイレン聞くと僕の鼻を狙うんだい?





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2011年10月5日水曜日

雨が止んだら3匹でレッツゴー!

今日は朝の一時だけなんとか雨は止んだ。
もちろんすかさず散歩に出た。


でも雨上がりの路面は歩くと跳ねた水で汚れるけど、レインコートを着せるほどじゃない・・・こんな時は写真みたいにTシャツを着てもらう
スプ子にも今度プリントしてやらなきゃ。


コレデヨシ!さー、お散歩行くよー!



帰ってからはガムでもカミカミしてもらった。




あれれ。上の方がちょっと切れちゃった。


1本食べ終わる頃にはお手々はべちょべちょになるね。


奥の方でこっちにおケツを向けながらカミカミしてるのは、たぶんクロ。



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2011年10月4日火曜日

これのせいで・・・(犬歯について)

kuruさんがブログで書いていたスプ子の犬歯のこと。


「カバの歯みたいなのを想像してた・・」(^_^;)


いっそ歯がちゃんと分かるように写真を撮ってみた。




歯石がけっこう付いてる。




こんな感じ。


これだけみると「なんだ、案外残ってるじゃん・・」と思うかもしれないけど、上下とも先の尖った部分の・・たぶん5〜6mmもカットしてあるだろうか?
カット面にはクロっぽい芯の様なもの(神経じゃないよね?)が見える。
このままで大丈夫なんだろか?ちょっと心配になる。


でもこれだけでも咬まれたらブスッとは穴が開かないだろうから、随分違いそうだ。


しかし罪な犬歯だ。
これのせいで下手したらスプ子は今頃天国だった。


だけど、スプ子はまだ完全な無罪を勝ち取ったワケではないので、これからも疑惑を晴らすために、ずっとこのままイイコで居て欲しいと祈る僕。




今日は先日のほっぺたの件で、病院に行ってきた。
怪我は順調に治りつつある。
ヒートも先日終わったので、避妊手術は年を越した辺りでやろうということになった。
なので来春くらいにはレイジ疑惑に結論が出てるんじゃないかな?





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2011年10月1日土曜日

頂上対決の結果

数日前、とうとうクロエとスプ子の間で本格的な闘争があった。


僕が台所でイヌたちの晩飯を用意してる時だった。
瞬間は見てなかったけど、ガウガウ言う声で振り向くとクロエとスプ子は取っ組み合いの真っ最中だった。




喧嘩の当事者CおよびS。





(あ、今外のサイレンに反応してスプ子が遠吠えを始めたので、付き合ってハモってみたらスプ子にウケた♪)

話を戻して・・・一応取っ組み合いの様子を見守るつもりで近寄ったけど、かなり本格的になり始めたので引き離すことにした。
うまく両者の首輪を掴める状況になったところで引き離そうとするも、がっつり噛み合っていたようで「バリバリ」と引き剥がした(リアルにはそうじゃないと思うけど、実際そんな感じだった)。


引き離されても興奮のピークで全身を固くして唸り続けるスプ子。クロエといえばすでに戦意喪失している。一旦頭を冷やしてもらおうとスプ子にはケージに入ってもらった。
この間、僕にはまったく反抗する様子もないスプ子。
スプ子をケージに入れてる間に、まずクロエの被害状況のチェックをした。各部異常無なし。
次に大分落ち着いたスプ子をケージから出して、こちらもチェックした。これも異常無し。(この時は傷に気が付かなかった)






耳に近い方が負傷したところ。手前はブチ模様。






ところが数時間後、何気なくスプ子の顔を見てたら左のほっぺたにちょっと赤く滲んだところがあるのに気が付いた。あわててよく見てみると、クロエの犬歯がヒットしていた。
貫通はしてない。(セッターのほっぺたに較べるとスプのほっぺは厚い!)とりあえず消毒をして様子を見ることにした。


それから二日くらいしてから、傷口がちょっと化膿してる様に見えたので昨日病院に連れて行くと、やはり化膿していたので抗生剤をもらって帰る。




・・・喧嘩以降、今のところ再試合は行われていない。
クロエはスプ子のことは特に用心してるワケでもなく、でもスプ子といえばちょっかいは出さないものの相変わらずクロエに寄って行ったりはしてる。
ほっぺたに穴を開けられたくせに懲りないヤツだ。。


バトルはいつもスプ子が仕掛けるのだけど、パターンがある。
留守番から解放された時(僕が帰宅した時)、ご飯を食べた直後、に起きる。
要はテンションが上がる時だ。


スプ子はお祭り女だ。
売られた喧嘩は絶対に買う。公園とかで自分には全然関係ないイヌたちがガウガウ始めても「ナニナニー?!」と必ず参加しようとする。


でも普段はまったく大人しく、することが無い昼下がりには寝ころがってる。
スプが興奮しやすいのは分かってる。
それがまたスプの可愛くて面白いところだし。でもそれに支配性の強さとかがプラスされると、今回みたいなことにもなるよね。






こういった「事件」はスプ子のレイジ疑惑とはまず関係ないと思う。
ヒートがやっと終わった今、さらに観察は続く。。







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2011年9月29日木曜日

ESSCJ下北沢ミーティング

本日、スプ子のことやレスキューについて、ESSCJの副会長さんである池田さんからお話しをする機会を頂きました。
ESSCJからは池田さんをはじめ、会長の野辺地さん、さらに井芹さんのお三方が参加されました。みなさん横浜方面にお住いですが、僕のエリアに合わせて下北沢までわざわざお越し下さいました。
もちろんこちらはスプ子持参です。



ESSCJのお三方。顔出しOKてことで良かったんですよね?


現地の写真ではないです。出かける前に撮った。



スプ子はみなさんに初めて見て頂くので、お風呂で磨いておきました。
そのせいじゃないだろうけど、井芹さんはスプ子をお持ち帰りしたそうでした。。w

さて、お話しはほとんど楽しくスプ談義に花が咲き・・・ということになりましたが、大事なこともちゃんと意見交換、お話しすることが出来ました。
スプの国内外の現状やレイジの実態、今後もスプの保護犬が出た場合の対応(つまりブリード・レスキューの可能性)等について、ある程度の方向性を見いだせたように思います。池田さん、よろしくお願いします。期待してます!


僕は前任のリルビの後、こうして再びスプに関わるとはまったく思っていなかってので、今夜の出会いはとても感慨深いものがありました。
縁があって我が家にやって来たスプ子は、これから一体どんなことをしてくれるんだろう?


それとも仕組んでるのは君の方かな、リーちゃん?




晩年のリルビ。13歳になっても白髪ひとつなかった。




この国のスプの幸せは、ブリーダーさんと飼い主さんたちに掛かっています。
 スプリンガー・レスキューなんて不要になればいいですね。。





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2011年9月27日火曜日

ブリード・レスキュー

初めて収容室で会った時のスプ子。






今回のスプ子レスキューの話は、これまでの経緯をこのブログでも書いてきた通りです。
スプ子は誰が見ても「かわいい!」と言うようなわんこです。


そんなかわいい子が、「犬歯が削ってある」「スプリンガーは激怒症候群で有名だ」「捨てられた理由はそれだろう」といったことで、他に引き取り手は無く、危うく「処分」されるところでした。
僕自身も上のような理由から、本人に会ってみるまでスプ子の状態を危惧していました。




我が家に来てから1ヶ月が経ちました。


未だスプ子には「危なげな兆候」は一切ありません。
このブログに、数々の貴重なエピソードを交えながらアドバイスして下さったアディパパさんのご意見の中には、それでも油断しないこととしっかりとした心構えが必要とありました。
これらを念頭に、さらに必要なだけ時間を掛けて、今は見守ることが大切と思っています。




今回の件で、思ったことがあります。


それは「スプにこそブリード・レスキューが必要なのではないか?」ということです。
ブリード・レスキューとは特定の犬種を専門にした保護活動のことです。
単独の犬種に限ってレスキューを行うことにはメリットが少なくありません。
ある特定の犬種に絞ることで、その犬種に詳しい愛好家たちのサポートを受けられます。
つまり一時預かりや里親を募集するというような際にも、スプの特性を理解してる人間が関わることでより適切な対応が可能になります。


「スプの問題」は有名で、今回のスプ子のようにそれを知ってる愛護団体がどこも手を挙げなかったような場合、悲しい結末が待っていることになります。
もしもスプ子には今後も問題がまったく認められなかったとしたら、例の犬歯の件で誤解されたために命を落とすところだった、ということになります。




東京都と神奈川県の一部の愛護センターは、今回スプ子の引き出しでも同行してくれた愛護団体のDLSでカバー出来ます。
この管内でスプが収容された場合、一時預かりが出来る方がいらっしゃれば引き出すことが出来ます。これ以外のエリアではネットワーク上で協力を得られる団体があれば可能になるかもしれません。


例えばESSCJの一活動として「スプリンガー・レスキュー」があっても良いような気がしますが、いかがでしょうか?
差し出がましいことと思いますが、今回の件でメッセージを頂きました方々からお話しを伺ううちに思ったことを書かせて頂きました。





日野の多摩センターの収容室に入った日のフィオ。



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