ここではファーマーズ・マーケットが開催されているので、人も沢山やって来る。
これは今年の3月頃の写真。夏は建物の日陰に避難する。 |
この譲渡会はいくつかの愛護団体が合同で行っていて、それぞれが保護中のイヌたちを預かりさんやボラさんたちが連れて来るのだけど、いつも大体10〜30頭くらいが参加してる。
http://members3.jcom.home.ne.jp/doglifesaving/index.htm
今回はスプ子を会場の雰囲気の中や大勢の人の前でどんな感じになるか、エントリーはせずに連れて行ってみることにした。
今回も日中はまだまだ暑いので建物の日陰に設営した。 |
会場には元保護犬の里親さんたちもイヌ連れで応援に来てたりするので、売り出し中の子には首にオレンジやグリーンのリボンを付ける。
なので、この日スプ子はリボン無し。
このE・セッターの男の子は日野市の多摩センター出身。期限後も割と長いこと収容されてた。 |
ゴルちゃんはいつも人気者。みなさん大抵1時間くらいは平気で(真剣に)悩んでいく。 |
AMスタッフィ。ごつい見掛けによらず気の優しい子。預かりママンと一緒のベッドで寝てるらしい。 |
ママイヌとパピーたち。遺棄されて別れ別れになったけど、センターで奇跡的に再会出来た。 |
そしてスプ子。お疲れ様!帰宅してからはぐっすりねんねしてたね。 |
スプ子のことは、アメコカを亡くしたという家族の方が気にされていた。正式に譲渡エントリーが決まった場合はHPに出ます、とお伝えした。
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